生き残りの投資

私はあるルールに基づいて投資しているわけではない。 ゲームのルールが変わる瞬間をめがけてトレードを仕掛けるのだ。

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円高へのマグマ

外国為替市場で円買いの巻き戻しが進んでいる。13日午前の東京市場で、円相場は一時1ドル=104円台後半と英国民投票の結果が伝わった6月24日以来の水準で推移した。米国経済の先行きや日銀の追加金融緩和に対する期待から、ひとまずリスク回避の円買いが後退している。ただ、市場では一段の円安には材料不足との見方が多く、投機筋の「円高マグマ」も再びたまる。

 市場参加者が注目していたのが、1ドル=103円45銭を超えて円安・ドル高が進むかどうか。テクニカル分析の一目均衡表で、相場の方向性を示す「基準線」がこの水準にあったが、12日に円相場が104円台まで下落したことで「短期的な円安トレンドに入った」(国内証券)。

 足元の円売りを主導しているとされるのが投機筋だ。米商品先物取引委員会(CFTC)によると、通貨先物市場における投機筋の円の買越幅は5日時点で約6万3500枚(1枚は1250万円)。過去最高だった4月中旬の7万枚の大台に迫る規模に膨らんでおり、足元ではその反動で「巻き戻しの円売りが出ている」(三菱東京UFJ銀行の内田稔氏)。104円台まで円安が進んだことで、買越幅は相当数減ったとみられる。

 逆に言えば、投機筋の買い越しが減った分だけ、円買いに動ける余力が大きくなっていることになる。5月下旬には買越幅が約1万4800枚とピークから5分の1程度に減ったが、その後再び買い越しが積み上がると同時に円高が加速した。みずほ銀行の唐鎌大輔氏は「投機筋による持ち高解消の一巡後から、再び円買いが始まる」との見方を示す。

 ひとまず市場では、円の下値として1ドル=105円近辺が意識されている。円安が進むに連れて徐々に輸出企業などの円買い・ドル売りが入りやすくなるため、円の下値はかたそうだ。日銀の追加緩和期待や欧州不安の一服で円高圧力はひとまず和らいでいるが、いつ再び円高の歯車が回り出すか。円高リスクはなおくすぶり続けている。
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  1. 2016/07/14(木) 19:50:31|
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