生き残りの投資

私はあるルールに基づいて投資しているわけではない。 ゲームのルールが変わる瞬間をめがけてトレードを仕掛けるのだ。

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日経大暴落

 8日の東京株式市場で日経平均株価は前日比638円(3%)安と大幅に反落し、節目の2万円をほぼ3週間ぶりに下回った。終値は1万9737円で、今年最大の下げ幅となった。ギリシャ債務問題の行方が見えず投資家がリスク回避姿勢を強めていたところに、下げ止まらない中国株と急速な円高進行という2つの要因が重なり、東京市場はほぼ全面安となった。

 朝方に日本株への売りを誘ったのはギリシャ問題だ。前日に開かれたユーロ圏首脳会議でギリシャへの支援協議が難航し、投資家の様子見姿勢が広がった。それでも下値では買いを入れる動きが見られたが、雰囲気が一変したのは中国・上海市場で取引が始まった午前10時過ぎだ。

 上海株はこの日も大幅安で始まった。「中国株の下げ止まりを確認できず、ギリシャ問題の解決も先送りとなったため、しばらくは株価の戻りが見込めないとみた売りがかさんだ」と、りそな銀行の下出衛チーフストラテジストは話す。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長は「中国株安の日本企業への影響を、投資家が本格的に懸念し始めた」と指摘する。8日はコマツなど中国で事業を展開する銘柄が売られた。中国からの訪日客で潤っていた消費関連株も大幅安だ。三越伊勢丹ホールディングスは一時6%安、ラオックスも10%以上下げる場面があった。中国の個人投資家が損を出し、インバウンド消費が冷え込む可能性があるためだ。

 一方で外国為替市場では急速に円高が進んだ。投資家のリスク回避姿勢が強まったことで、安全資産とされる円が買われている。日本の輸出企業にとっては「業績の上振れ期待が薄れる」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト)ことになる。

 上海市場では売買停止となる銘柄が相次いでおり、相場の動揺はしばらく続きそうだ。企業業績が過去最高の水準にある日本の株式市場だが、当面は外部要因に左右される展開になりそうだ。
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  1. 2015/07/08(水) 15:37:34|
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