生き残りの投資

私はあるルールに基づいて投資しているわけではない。 ゲームのルールが変わる瞬間をめがけてトレードを仕掛けるのだ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

リーマンショックの予兆

2007年7月の高値が14021ですが、NYダウは同年10月に14198とパリバショック後の高値を抜いてしまいます。その後下落トレンドに入り2008年9月の高値11790から2009年3月の安値6469へと暴落しました。そして日経平均の低迷とは裏腹にV字回復を見せます。

 ではその間のアメリカ金利を見ていきます(日本はほぼゼロ金利ですのであまり参考にならないと思いまして)。
2006年1月
4.5%
2006年6月~2007年8月
5.25%
2007年9月に4.75に引き下げ、その後順次引き下げ2008年12月には0.25%
そして2013年3月の現在まで0.25%は続きますが、2008年11月~2010年6月にQE1、2010年11月~2011年6月にQE2、2012年9月からQE3を行なっている。

 このことから考えると金融緩和を行なった直後から株価の下落が始まっているので金融緩和こそが売りのシグナルであり、リーマンブラザース破綻というセイリングクライマックスは逆業績相場の終わりを告げるものだったのかもしれません。

 2007年7月、パリバショックより一足早く、サブプライムローン問題によりリスク回避から円は円高方向に動き出します。そしてアメリカ金利が0.25%まで低下した2008年12月、87円という円高を記録し、大底かと思われました。しかしその後アメリカは量的緩和QEと呼ばれる政策をとり、円は底割れ2011年10月に75円台まで下落しました。

リーマンショックの体験談

 2008年にリーマンブラザーズが破綻した直後9月16日こそ日経平均株価は500円近く売られたものの、4日後には値を戻しその後4日間くらいは何事もなかったかのような平穏な相場が続きました。
しかし、9月26日あたりから少しづつ値を崩しはじめ10月8日には10011円から9203円まで800円近い下げを記録しました。その後も大幅な下げを記録し10月の31日には6994円をつけたのです。



 これらのことから言えるのは、(1)暴落を起こしうるイベントが起きても最初の1週間や2週間は何事もなかったかもように平穏な続くこと。(2)政策金利の低下は的確に相場をとらえていること(さすがは専門家集団です)。(3)金融緩和の後の(途中の)企業の大赤字または倒産によりセイリングクライマックスを迎えること。などではないでしょうか。
スポンサーサイト
  1. 2015/02/07(土) 12:06:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<恐怖の逆走が始まる この「円安」は突然、終わる ——「円安シフト」はもう遅い、地獄を見ることに | ホーム | タクシー配車会社、発展時のアップサイド非常に大きい=ソフトバンク取締役>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kibe353.blog.fc2.com/tb.php/187-d99e5539
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ソロス1

Author:ソロス1
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (270)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。