生き残りの投資

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世界の企業が米国産LNG輸入契約を相次ぎ締結、米政府の認可待ち

[ロンドン/ニューヨーク 24日 ロイター] - 世界中の企業がここ数カ月の間に、米国からの天然ガスの輸入契約を密かに結んでいる。契約期間は最長で数十年にわたり、契約額はそれぞれ数十億ドルに上る。
業界関係者によると、中国、日本、台湾、スペイン、フランス、チリなどの企業が輸入契約を結んた。とりわけ中国は、米国産の安価な天然ガスの恩恵を享受するとみられる。

非公表の契約輸出量は米国の1日当たりの産出量の約2%に相当する。こうした契約は、2つの液化天然ガス(LNG)基地の新設についての米政府の認可を待っている段階だが、新たな買い手の数とその世界的な規模は、米国がオーストラリアや東アフリカをしのぐ天然ガスの主要輸出拠点となるべく歩みを進めていることを示す。
すでに米国からのLNG輸入契約を取り付けている英石油大手BPや仏大手公益企業GDFスエズなどの企業は、供給を望む複数の買い手を確保しつつある。
米国では掘削技術の革新により、天然ガスの産出量が記録的な高水準に達し、10件以上の輸出プロジェクトが提案されている。一方、国内の石油化学業界など天然ガスの大口利用者は、輸出の自由化により国内価格が上昇する可能性を懸念する。オバマ政権はLNG輸出についてはケースバイケースで認めているが、現段階で世界向けの輸出が認められたプロジェクトはわずか4件、他に1件のプラントが建設中という状況だ。

LNGプロジェクトでは、早期の買い手確保が成功を左右する。買い手不在では資金支援が受けられず、プラント建設も不可能だ。
GDFスエズは昨年、米センプラ・エナジーのキャメロンLNGプラント(米ルイジアナ州)からの輸出権を獲得。業界筋によると、GDFスエズは年間400万トンの輸入枠の全量を日本、台湾、中国、チリの買い手に売却することですでに合意している。
三菱商事<8058.T>と三井物産<8031.T>もキャメロン基地からの輸出権を獲得しており、スペインの石油大手レプソル、仏石油大手トタル、日本の公益企業など大口の買い手をそれぞれ対象としている。

米国産LNGの輸入契約は相次いだものの、新たな買い手の確保は難しくなり、売り手は、買い手とってより有利な条件を提示する必要に迫られている。2016─20年に北米、オーストラリア、東アフリカ、ロシア、アジアからのLNG供給が急増するとの見通しをもとに、買い手は交渉中の長期契約を値切れるようになったためだ。最近結ばれた契約では、米国の輸出企業が低い利幅を強いられるケースが多い。

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  1. 2014/02/05(水) 15:12:19|
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